「チーム」と「カンパニー」~アウェー筋トレ!~

NOTE

2026/4/8

※アメブロで運営していた『福元直子の「ちょっと元気になるブログ」』より

※2023-01-20投稿

先日の仕事先は、普段伺うことのない場所でした。

ホームかアウェイかでいうとアウェイ。

いや、

控えめにいって、

どアウェイ(笑)。

私はだいぶ長いこと勘違いをしていました。

それは

「仕事はチームワークが大事」

正確に言えばこの言葉自体は正しいのですが、

「アウェーの場所にチームはない」、

これに気づいたのは最近のことです。

普段一緒に仕事をしないメンバー、

伺うことのない会場、

その場所で

「チームワーク」を求めるのは無理です。

チームには共通体験や共通言語が必要です。

私とスタッフさんとの間にはありません。

それぞれに経験を積んできたプロだったらなおさらです。

よく知らない、どんな仕事をするのかもわからない人に

「プロならチームワークが大事でしょ!!」なんていきなり言われても(言わないけど)

そりゃそうだけど…うん?ですよね^^;

だからチームというよりはカンパニーです。

その日その場に集まったプロ集団。

カンパニーで仕事をするということは、

普段の「ああいえばこうなる」「こういう場合はこうなる」みたいなものに頼れないということです。

その場やその会場の計算式、法則みたいなものから外れているので、

緊張するしエネルギーも使う。

決して楽ではないけどとても楽しく、何よりもめちゃめちゃ成長します。

あくまでも私の場合ですが、

頭で考えすぎると何もできません。

「もしアグリーされなかったら」

「この会場にはないやり方だったら」など、

長いキャリアで培われた豊かな経験値は何も行動しない方に全力で振れます。

黙って従っていた方が楽だし波風立たないという経験

つまりあれこれ言って面倒くさがられる、という経験をたくさんしてきたから(笑)

だから、頭ではなく心で考えてゴーする。

脳ではなく筋肉、に近いかもしれません。

初めましてのスタッフさんと、終わった後に「お疲れ様でした!」と笑顔で言い合えるか。

その場で役目を果たした、お客様からいただく結果とは別に、

スタッフの評価もしっかり受け取って帰らねばなりません。

アウェー筋のトレーニング。

カンパニー経験はプロフェッショナルには必須だなあと改めて思うことでした。

読んでいただきありがとうございました!

それではまた♪

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