自分の真ん中の声を知る|話す時のブレや力みをなくす「一番ラクな声」の見つけ方
NOTE
2026/9/2
※アメブロで運営していた『福元直子の「ちょっと元気になるブログ」』より
※2022-10-13投稿
人前で話す時や緊張する時に試してほしいこと
今日は声、の話です。
人前で話す機会が多い人や
仕事柄決まったものを読むことが多い人、
また緊張するという人にもぜひお勧めなのが
「自分の真ん中の声を知る」ということです。
真ん中の声って何か。
自分が一番力を入れずに
長く大きく出せる高さの声、ということです。
真ん中の声を知ることで得られる「2つのメリット」
真ん中の声、を知ることで得られるメリットは2つ。
①長い話をする時、会議などで長い資料を読む時、人の声は無意識に早く低くなっていきます。
読み始めと読み終わりではテンポも高さも変わってしまう。
長い話、長い音読だからこそ、聞き手の集中力を高めるためにも、音の調整は大切。
真ん中の声を知っていることで調整がしやすくなります。
②緊張している時、のどや肩や胸など、必ずどこか(上半身のことが多い)に力が入っています。
真ん中の音に立ち戻ろうとすると、自然と力みが抜けます。
普段使っている声と「真ん中の声」は違うこともある
レッスンや授業で試してみると分かるのですが、
真ん中=自分が普段使っている声とは限りません。
普段からちょっと無理して低いあるいは高い声で話している人は意外と多いように感じます。
真ん中の声の見つけ方です。
「ん~」とハミングをしながら、低い音から高い音を出していきます。
もっとも共鳴する、ビリビリ振動を感じる高さが真ん中の声、です。
コロナ前までは鼻を触って「ここですよ~!」と伝えていましたヽ(^o^)丿
はるか昔になりにけり、です…
マスクをしながらやると振動が分かりやすいかもしれません。
私で言うと、プライベートでは自分の真ん中の声より少し低めで話しています。
講師の仕事の時は少し高めにスタートすることが多く、
ラジオでしゃべっている時は真ん中の声。
いわゆるパブリックスピーク、仕事で人前で話す時などはこの真ん中の音、で話す習慣をつけてみてください。
伝わりやすく、緊張も和らぎますよ♪
