ささやかに問う|「何のために生きるのか」という問いを、自分の人生に投げかける
NOTE
※運営しているinstagramより
※2026-5-28投稿
小説や映画の中の世界だった「教誨師」という仕事との出会い
教誨師、という仕事(「つとめ」という表現をなさっていました)があります。
様々な事情で刑務所や拘置所にいる受刑者に宗教的な支援を行う神職・僧侶・牧師の方々です。
刑務所で法話を行ったり、死刑囚を含む受刑者の方々との対話や宗教的相談を受けたりされています。
この度、鹿児島で行われた全国教誨師大会の司会を務めさせていただきました。
小説や映画の中でしか知らなかった教誨師のお役目についても、実行委員会の方々からレクチャーいただく貴重な機会になりました。
誰かの「未来」のためにチームで取り組む人たちの姿
更に、受刑者と日々向き合う刑務所の方々など、
矯正や更生と言ったその人の未来のためにチームで取り組んでおられる事も学び、
改めて心からのリスペクトと共に
マイクを持たせていただきました。
広い会場に宗教の枠を超えて全国から集われている教誨師の先生方。
(言葉は少し乱暴になりますが)右を向いても左を向いても宗教者という2日間で
勝手に私まで何だか素晴らしい人になった気がするからさすがです。
今回事務局のご担当としてお世話になったのは
本願寺派とキリスト教会の先生、
そして写真にはいらっしゃらないけど
鹿児島刑務所の方。
打ち合わせからレクチャー、当日のディレクションまで、
こういうチームで仕事ができるなんて、
きっと、もうありません。
新しい学びへトライする決意をくれた「人生の問い」
大会テーマである
「何のために生きるのか」
を自分のささやかな人生に問う機会にも、また新しい学びにトライしようと決めるきっかけにもなりました。
素晴らしい機会をいただき、本当にありがとうございました!
