高校生のための就職応援講座
実績
2026/8/1
テーマ
面接対応と志望理由書の書き方
形態
対面 45~90分
参加者
ニッポンの宝のみなさん
50名以内
コンテンツ
・なぜ第一印象は大事だと言われるのか
・「ノーリスク・ハイリターン」プラスの非言語
・自己紹介と自己PROはどう違う?
・ほめ達!テンプレートで強み発見
など
概要
高校生の皆さんのキャリアを全方位で支える株式会社キャリアラボさんのお声がけで、就職応援講座を担当させていただいています。
今年もいろいろな学校に伺いました。
就活のスタートにあたり、単なる面接対策・志望理由対策だけにならないように気をつけます。
講座をやっていて感じるのは、自分の強みを「当たり前」だと思っている人が多いということ。
高校生活で頑張ったこと、これまで続けてきたことを通して自分の強みを発見することは、単なる自己分析ではなく、自分自身をエンパワーメントする大事なプロセスです。
・・・という理屈はさておき、まずは自分のことを正しく知る、という視点で考えてもらいました。
リヒトの研修には、直接そのワードは使わない裏テーマ!?のようなものがあります。
その一つが「エンパワーメント」、つまり「自分の中にもともとある力を引き出し、それを発揮できるような状態にする」こと。
これは、ほめる達人協会の講師である私にとって、大事にしたいテーマです。
就活において、面接での言葉や態度にも、志望先を考える上でも「自分らしさ」が自然と現れてくると考えています。
就職は、面接や採用がゴールではありません。
どんな位置で入社するのか、入社して2年後にどんな仕事を任されるのか。
少し先まで役に立つことを就職活動を通して気づいてもらえたら嬉しいです。
福元が思ったこと
ガクチカ、という言葉に表されるように
「あなたの強みについて教えてください」
という聞き方は少し変化しています。
「学生時代に頑張ったことについて教えてください」
「周りからどんな人だと言われますか?」
など、エピソードを通してその人を知りたい、強みを引き出したい。
面接で問われているのは
自分の強みを
「知っているか」から
「自分で語れるくらい理解しているか」に変化しています。
知っていると理解しているの違い、は小さいようですがとても大切なのです。
だから、強みを発見することは就活のためだけではなく、
自分どのくらい知っているか、語れるか。
大事なことは、伝えたいことは
まずは話さなければ伝わらないのです。
そして言葉にするというプロセスは
働くというフェーズでも役に立ちます。
また、高校生の皆さんにとって
就職活動は「選ばれる」ことに意識がいくとつい自分に足りていないものを探してしまいがちです。
だからこそ、
まずは今もうあることに目を向けていただくことが大事だと思っています。
